東京都あきる野市で、1歳・2歳のお子さまの保育園をお探しの方へ。
「少人数の落ち着いた環境で過ごしてほしい」
「小さいうちから子どもの自主性を育みたい」
「モンテッソーリ園って実際なにがいいの?」
そのようなあなたへ、今回は、オリーブで過ごす1歳・2歳の子どもたちの生活と、私たちが大切にしていることをご紹介します。
1歳・2歳は「自分でやりたい」が大きく育つ時期
1歳・2歳頃の子どもは、歩くことが安定し、両手を自由に使えるようになることで、身の回りのさまざまなことに関心を持ち始めます。
✔︎ 物を運ぶ。
✔︎ 容器から容器へ移す。
✔︎ ふたを開けたり、閉めたりする。
✔︎ 水を注ぐ。
✔︎ 自分で食べる。
✔︎ 洋服を脱いだり、着たりしようとする。
大人から見ると小さな動きに見えるかもしれません。
しかし、子どもにとっては、どれも自分の身体を思いどおりに動かし、生活の中で自立していくための大切な経験です。
「自分でやりたい」という気持ちを十分に使える環境があることで、子どもは何度も繰り返しながら、『自分はできるんだ』という自信を強く持っていきます。

自分で選び、繰り返せる環境
オリーブでは、みんなで一斉に同じ活動をすることはほとんどありません。そのときの興味や発達に合った活動を子どもが自分で選ぶからです。
1歳・2歳の子どもたちが手を伸ばしやすい高さに棚を設け、一人でも扱える大きさや重さの道具を用意しています。
子どもは自分で活動を選び、手に取り、納得するまで繰り返します。
✔︎ 自分で選ぶ決断力
✔︎ 自ら取り組むことで育まれる集中力
✔︎ 次は何をしようか自分で考える計画性
などが自然と育まれていく環境なんです。

日常生活の中にたくさんの学びがあります
モンテッソーリ教育というと、特別な教具を使う姿を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、オリーブでは、食事、着替え、片づけ、手洗いなど、毎日の生活そのものも大切な活動として捉えています。
例えば、昼食の時間には、年齢や発達に応じて、食事の準備や配膳にも参加します。
自分でできることを少しずつ経験する中で、
- 手や指を思いどおりに動かす力
- 順序を考えて行動する力
- 自分のことを自分でしようとする気持ち
- 周囲の人や環境を大切にする心
が育っていきます。
まだ一人では難しいこともあります。
そのようなときは、大人と一緒に取り組みながら、少しずつ自分でできる部分を増やしていきます。

園庭や自然の中で身体を動かします
1歳・2歳の時期には、室内の活動だけでなく、歩く、登る、運ぶ、押す、引くなど、全身を使った経験も大切です。
オリーブには、子どもたちがのびのびと身体を動かせる園庭があります。
土や草に触れたり、虫を見つけたり、季節の変化を感じたりすることも、子どもにとって大切な学びです。
一人ひとりが自分の身体と相談しながら挑戦できるよう、自分で選び、考え、繰り返しながら身体の使い方を身につけていくことを大切にしています。

異年齢の子どもたちと過ごす生活
オリーブは、年齢の異なる子どもたちが一緒に過ごす異年齢の環境です。
小さい子どもは、大きい子どもの姿をよく見て憧れています。自分も「こうなりたい」という目標があることで自立心や向上心が刺激されます。
着替える姿、食事の準備をする姿、道具を丁寧に扱う姿などを日常の中で目にし、自然に真似しようとします。
大きい子どもも、小さい子どもと生活する中で、待つことや手助けすることを経験し”人に優しくすること”への喜びを感じます。
教えられて身につけるのではない、子ども同士の日々の中に、自然に社会性を学ぶ機会が生まれます。

少人数だから、一人ひとりを丁寧に見つめられます
1歳・2歳は、月齢差が大きく、興味を持っていることや、今まさに伸びようとしている力は一人ひとり違います。
オリーブでは、子どもの行動をよく観察し、
「今、何に興味を持っているのか」
「何を繰り返そうとしているのか」
「次にどのような環境が必要なのか」
その子に合ったレッスンプランを考えながら、環境や活動を整えています。
少人数だからこそ、年齢だけで一括りにせず、その子自身の発達を丁寧に見つめることができます。
国際モンテッソーリ協会(AMI)の0〜3歳、3〜6歳の認定資格を持つ経験豊富な職員が、子どもの育つ力を信じ、その子に必要な援助を行っています。

モンテッソーリ教育に詳しくなくても大丈夫です
「家庭でも、モンテッソーリ教育をしなければいけませんか?」
「保護者も詳しく勉強していないと、入園できませんか?」
そのようなご質問をいただくことがあります。
モンテッソーリ教育について、保護者の方が詳しくなくても大丈夫です。
園での様子や子どもの育ちをお伝えしながら、ご家庭と一緒に、その子にとって必要な関わりを考えていきます。
また、保護者参加の行事はほとんどありません。
ご家庭に過度な負担をお願いするのではなく、ご家庭の子育てがスムーズになるようなアドバイスや、園の生活スタイルなども、ご家庭と連携して一緒に子どもの育ちを支えることを大切にしています。
2026年度途中入園・2027年度入園の募集について
オリーブモンテッソーリこどもの家では、2026年度途中入園および2027年度入園について、ご相談を受け付けております。
2026年9月現在の募集人数
- 1歳児:5名
- 2歳児:5名
- 3〜5歳児:若干名
当園の入園対象は、1歳半頃から就学前までです。
1歳半頃という年齢は、一人歩きが安定する時期の目安です。歩行が安定していれば、1歳半を迎える前から入園できる場合もありますので、ご相談ください。
あきる野市以外にお住まいのお子さまもご入園できます。
実際の受け入れについては、お子さまの年齢や発達、園児構成などを確認しながら、個別にご案内します。ぜひお問い合わせください。

9月の入園説明会を開催します
2026年9月には、現地とオンラインで入園説明会を開催します。
- 9月26日(土)10:00〜12:00 現地説明会
- 9月27日(日)10:00〜10:45 オンライン説明会
- 参加費:無料
園の理念や保育内容、一日の流れ、給食、保護者の方との連携、利用方法や費用などについて詳しくお話しします。
まだ入園を決めていない方も、情報収集の機会としてぜひご参加ください。
見学・体験保育を受け付けています
園選びでは、ホームページや写真だけでは分からないこともたくさんあると思います。
オリーブでは、入園をご検討中のご家庭を対象に、見学・体験保育を随時受け付けています。
お子さまが1歳半以上で歩行が安定している場合は、実際の環境で1時間ほど過ごす体験保育がおすすめです。
お子さまがまだ小さい方、ご妊娠中の方、まずは保護者の方だけで園をご覧になりたい場合は、見学をお選びいただけます。
見学・体験をしたからといって、その場で入園を決める必要はありません。
実際の環境や子どもたちの姿をご覧いただき、お子さまに合う場所かどうかを、ご家庭でゆっくりご検討ください。
