子どもは、「自分で育つ力」を持っています。
その力を最大限に引き出すため、当園には一般的な保育園とは少し違う、さまざまな特徴があります。

1. 国際基準のモンテッソーリ教育

園内のモンテッソーリ環境の一部

なんと言っても当園の最大の特徴は国際基準の本格的なモンテッソーリ教育の実施園である点です。

300種類以上の教具を常時クラス内に配置し、すべての保育スタッフが国際モンテッソーリ協会(AMI)の0〜3歳、3〜6歳いずれか、またはその両方を保有しています。

近年、モンテッソーリ教育の知名度が高まり、さまざまな園で取り入れられるようになりました。それ自体はとても喜ばしいことですが、「モンテッソーリ」という名称だけでは、その実践内容や環境まで判断することが難しくなっているのも事実です。

私たちは、「モンテッソーリを取り入れている園」ではなく、「モンテッソーリ教育を実践する園」であることを大切にしています。
未来ある子どもたちが本来のモンテッソーリ教育を受けられるよう、環境・教具・大人の専門性、そのすべてに妥協することなく、高い水準のモンテッソーリ教育を実践しています。

2. 国内初のモンテッソーリスポーツ導入園

モンテッソーリスポーツの教具

モンテッソーリ教育というと、室内で教具に取り組む姿をイメージされるかもしれません。
しかし、もちろん身体を大きく動かすことも、子どもの心身の発達に欠かせない大切な活動です。特に0〜6歳は、身体の使い方や運動能力が大きく発達する時期です。

当園では、近年注目されている「モンテッソーリ・スポーツ」を国内で初めて導入しました。
モンテッソーリ教育の「自分で選び、考え、繰り返しながら身につける」という考え方を運動にも取り入れ、子ども自身がやりたい動きを選び、自分のペースで何度も挑戦していきます。

大人から動きを一方的に教え込まれるのではなく、子ども自身が身体の使い方を発見し、「できた」という喜びを積み重ねていく。
身体を動かす楽しさを味わいながら、自主性や集中力、挑戦する力も育んでいきます。

3. 菜食マクロビオティック ~ヴィーガンにもオススメ~

園内給食の様子

当園の給食は、菜食マクロビオティックの考え方を取り入れ、肉・魚・卵・乳製品・白砂糖を使わない献立を提供しています。
ヴィーガンやベジタリアンのお食事をお探しのご家庭にもおすすめです。

旬の野菜や果物、穀物、豆、海藻など、自然の恵みを生かしながら、調味料にもこだわり、無添加の醤油や味噌、自然海塩、良質な植物性油などを使用。白砂糖に頼らず、食材そのものが持つ甘味やうま味を大切にしています。

幼児期は、味覚の土台がつくられる大切な時期。素材本来の味に親しむことで、子どもたちの味覚を育み、「本物のおいしさ」を知る力を養います。

そして食事は、「からだ」をつくるだけでなく、「こころ」を育む大切な時間でもあります。食材の名前や育ち方にふれ、「いのちをいただく」ことへの感謝を知ることで、命と向き合う心を育てます。

「食べること=生きること。」

毎日の食事が、子どもたちの健やかな成長の土台となるよう、心を込めて給食をつくっています。

4. どこからでもお通いいただけます

登園の様子

当園は認可外保育施設という形態を取っているため、あきる野市にお住まいの方はもちろん、近隣の八王子市、青梅市福生市羽村市昭島市日の出町檜原村をはじめ、その他の地域の方でもご入園いただけます。
都外から通われているご家族もいらっしゃいますし、教育移住をご検討される方もいらっしゃいます。

「お子さんに最高の教育をプレゼントしたい」

そんなこだわりを持ったご家庭のみなさまに、“わざわざ”通っていただく価値のある園だと自負しています。

駐車場・駐輪場もございますのでご相談ください。

5. 布パンツで生活する

園内のトイレ環境

当園では、すべてのお子さんが布パンツ(普通のパンツ)で生活します。

小さいお子さんは、はじめのうちはお漏らしをすることもありますが、布パンツだからこそ、濡れた感覚に気づき、「おしっこが出た」「次はトイレでしてみよう」と、自分の身体と排泄の関係を少しずつ学んでいきます。

モンテッソーリ教育では、トイレの自立を大人が子どもに教え込む「トレーニング」とは考えません。
子ども自身が身体の感覚に気づき、経験を重ねながら学んでいくものと考え、「トイレットラーニング」と呼んでいます。

自分で学ぶからこそ、子どもの自立心と大きな自信につながりますしトイレの自立で親御さんが悩むこともなくなります

6. 縦割り保育 ~異年齢クラス~

園庭で虫取り中。

当園では、年齢の異なる子どもたちが同じクラスで生活をする「縦割り」で保育を行っております。

年下の子は年上の子の姿を身近なモデルとして見ながら、「自分もやってみたい」と自発的に学びを広げていきます。
年上の子は、年下の子を助けたり教えたりする経験を通して、学びを深めていくだけでなく、自信や思いやりも育みます。
助けたり助けられたり、できる人ができることをやる、という役割分担が自然に生まれる環境は小さな社会そのもの。自然と社会性を身につけていきます。

お互いに刺激を受けながら育ち合える環境が、異年齢クラスの魅力です。

7. 親御さんの負担を減らす

子どもの笑顔

子育ては、24時間365日、毎日のことだからこそ大変です。
そして、お子さんのことを大切に思う親御さんほど、一生懸命になりすぎてしまうものだと思います。

だからこそ当園では、子どもたちのためだけでなく、親御さんにも無理なく通っていただける園でありたいと考えています。

出欠連絡はスマートフォンから簡単に行えるコドモンアプリを導入。
保護者参加を必要とする行事はほとんどなく、料金も毎月の引き落とし以外の追加徴収がない、わかりやすい料金体系としています。

また教育面でも、就学前の「読み書きは大丈夫かな?」「足し算引き算もやったほうがいいのかな?」という不安をご家庭だけで抱える必要がないよう、園生活の中で子どもたちの学びを丁寧に支えていきます。

親御さんの心の余裕は子育ての第一歩です。
みなさんが子育てを楽しめるよう、園としてできることを一つずつ整えています。

木を磨く活動